高楼 方子 (著)
商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
髪の短いまあちゃんは、友達に髪をずうーっとのばすよといいました。「へえ、どれくらい?」ときかれて、まあちゃんの想像の世界が広がっていきます。ユーモアに富んだ絵本。
レビュー
’ワカメちゃん’ヘアのまあちゃん。
ロングヘアが自慢のみいちゃん、はあちゃんを横目に、どんどん空想が広がって…。
たかどのほうこさんの本なら、間違いなく面白いですね。
シンプル&レトロ風なタッチでいて、夢の中のような急な場面展開を、違和感なく
見せてくれる所が本当にお見事。フォントの選び方も◎。
「まあちゃんのすてきなエプロン」(こどものとも年中向き133号)も探してみて。
読み応えのある絵本というとストーリー性の高いものになりがちな我が家ですが、この本は違いました。
単純にまあちゃんの空想にクスクス笑えます。絵も工夫がしてあり、内容とマッチ。
親子揃って、単純に面白くって笑える絵本がこんなに良い物とは!開眼でした。
まぁちゃんの髪の毛が洗濯紐になっているとき、まあちゃんが読んでいる本が、「どろんこハリー」なんですねぇ。絵本の中にお気に入りの「どろんこハリー」を読んでいるまあちゃんを見つけた女の子が大喜び。
そんな素敵な絵本です。
今髪を伸ばしてる人いる?
じゃあ、こんな本はどうでしょう?という感じで読み聞かせに使います。
髪が長くなったらあんなことやこんなことをするんだと熱く語るまあちゃん。
横長の本だけど、縦長に読ませたり・・・
ページいっぱいに広がる楽しいまあちゃんの空想。
でもあれだけ髪が長かったら本当にできるかも?
子供だけでなく大人もなんだか童心に帰って楽しめます。
細部までいろいろ書き込まれた絵の中にいろいろ探すのがまた良いんです!
幼稚園のお子さんから小学校中学年くらいまでの読み聞かせにもうけること間違いなしです。
まあチャンは,負けず嫌い。女の子ってなぜか髪の毛の長さを
競争してしまう。どっちが長いかしらなんてやっているお友達の会話に
まあちゃんが...私なんかもっともっとのばすもんねー。という話になり、
髪が長くなったら、パーマにして鳥を住ませてあげるとか、洗濯物を
ほしちゃうとか、すごい想像の話になり。そんなまあちゃんがとてもとても
かわいくて、女の子らしいなあと思いました。
我が家の娘も髪の毛を伸ばしています。そのうちまあちゃんの話
なかみたいにながーくながーくなる日を夢みて。
まあちゃんとふたりのお友達の会話で進められていく、まあちゃんの素敵な空想の世界。おかあさんのやさしくあったかい声でゆったり読んであげたい一冊です。小学校の本の読み聞かせでも、ほのぼのとした子どもの反応があります。表紙もまあちゃんのお下げがヘビみたいにぐるぐるなっていて、一ページ一ページ絵にもお楽しみがあります。
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